中古住宅とアラフィフのくらし

中古住宅購入・リフォーム・プチリノベーションやプチミニマルを目指した暮らし

2回目の戸建て持ち家

さよです。

2018年8月に中古住宅を購入契約したきっかけと、

これまでの住まいについて、すこ~しだけお話しします。

 

タイトル「2回目の戸建て持ち家」は、決して投資目的ではありません。

さよと、夫、3人の子どもの5人が住むための家を購入します。

 

1回目の持ち家は20代。

夫の父が早世し、残された夫の母と同居するために、

狭小敷地の3階建て新築建売を購入しました。

 

フルタイムワーママにとって義母の同居は子育てが助かり、

義母にとっても我が子が唯一の孫であり、

お互いメリットある同居と判断しました。

 

けれど、セオリー通り、うまくいかない嫁姑の同居は10年で破綻。

義母を残し、持ち家を出て賃貸暮らしとなりました。

(この選択は今でも間違っていません)

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そして、3LDK賃貸62㎡で家族5人、仲良し暮らし。

大規模賃貸マンションの5階は風通しもよく、

南向きで日当たり・眺望抜群。

周囲に建物もなく、鉄道2WAYが徒歩10分以内、スーパーや塾も隣接、

便利すぎる暮らしに多少の狭さも気になりませんでした。

 

しかし2018年春から、上は自宅通学の私立大学生、

下の子二人も中学生となると一人前の体格が5人。

さすがに狭さを感じ、賃貸or戸建てで、私、さよ の気持ちも

揺れ動くようになりました。

 

そして、2019年初頭の入居を目指して、

2回目の戸建てへチャレンジすることにしました。