物件内覧から契約まで
こんにちは さよ です。
今回の中古物件購入にあたり、
内覧から契約の流れをざっとまとめてみました。
ちなみに物件は築14年の中古物件です。
ざっとこんな感じです。
売主が居住中のため、床下まで見ることはできませんでした。
売主居住中の内覧メリットとしては、
〇ゴミ当番や出し方のルール等を詳しく聞ける。
〇近所付き合いや町内会情報を知れる。
〇両隣・裏側の居住者の状況を聞ける。
・・・どれもご近所様情報だけですが、さよ にとっては重要。
1回目の戸建ての際は、上記のようなご近所付き合いなど、
気にも留めていなかったのですが、大失敗でした。
(失敗内容はまた後日・・・)
今回は近所付き合いもガチガチではなく、町内会費も「ほぼ0円」。
ゴミ当番が4か月に1週間のみ。
同時期に建った十数軒で町内会を組んでいるので、
運動会や祭りなどの地域行事もないとのこと。
ラッキーです。
以上、売主が居住中の内覧メリットでした。